田町・栄町町内会 「風林火山」ここを押すと動画が見れます!


田町・栄町町内会「風林火山」です。
時は戦国。甲斐の虎、武田信玄と越後の龍・上杉謙信の間で13年にも及ぶ争いが繰り返された中で、最も激戦とされる永禄4年(1561年)の4度目の川中島の戦い。場面は、8月14日早朝。濃霧に紛れ、上杉謙信は、愛馬に跨りただ一騎で、武田軍本陣の陣幕を飛び越え、武田信玄目掛け、隼のごとく駆け寄り、愛刀「小豆長光」を一閃、信玄は軍配で受け止めたが、続く二の太刀で腕、三の太刀で肩に傷を負いました。謙信の鋭い切っ先に、家臣の援護で間一髪のところで助かり、謙信は疾風のごとく武田本陣から消え去ったと言われています。後に軍配を調べたら、刀のあとが七箇所もあったといわれ、世に「三太刀七太刀」と言われました。二人の対決は、この一度きりでしたが、お互い、最大・最強のライバル同士と強く意識しあったでしょう。戦国時代という激動の時代、生き抜くこの両雄には、目に見えない太い糸で結ばれていたに違いありません。